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◆空気の入れ方
用意するもの:空気入れ、ボール、ローション
1)ローションを空気入れの針の部分につける。
(ボールの空気を入れる穴に滑って入りやすいため。
また、ボールの空気を入れる部分が摩擦によるダメージを防ぐため)
2)空気入れの針を、ボールの穴の一番奥まで差し込む。
3)空気入れでボールに空気を入れる。
*ボールがバスケットボールのようにパンパンな状態にならないようにしてください。
親指でボールを押した時に、少しくぼみができる程度までボールに空気を入れてください。
これで完了です。
初めのうちは、カレーパンマンみたいな形(下の写真参照)ですが、使っていくと丸くなるので、安心してそのまま置いておいてください。
◆空気の抜き方
1)空気入れから、針の部分だけをネジって外す。
2)ローションのついた針をボールの空気入れの穴に入れると自動的に空気が抜けていく。
3)もっと抜きたい場合や早く抜きたい場合は、手でボールを押すと空気が抜けやすい。
◆空気入れの注意点
空気入れの針を、ポンプの部分の穴に入れないようにしてください。
空気入れが使い物にならないのでご注意くださいませ。