2017年01月05日
どんな解剖学の本が人気?Amazon売れ筋ランキング
ヨガやピラティス、ビューティ・ペルヴィスをやっていると、気になってくるのは体のどの部分に効いているの?ということ。最新刊の『いちばんよくわかるYOGA ポーズ全集』では、各ポーズでどんな筋肉を積極的に働かせているか、図とともに解説されています。そんな体をみるための解剖学の本ではどういう本が売れているのでしょうか? amazonの売れ筋ランキングをお知らせします。1日1回更新されているようです。11/24時点。
1位
のほほん解剖生理学
2位
プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典
3位
ぜんぶわかる人体解剖図―系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説
4位
目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
5位
肉単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (筋肉編))
6位
筋肉の使い方・鍛え方パーフェクト事典
7位
骨単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (骨編))
8位
ダニエル・マードン式モダンリンパドレナージュ リンパの解剖生理学
9位
感じてわかる! セラピストのための解剖生理 カラダの見かた、読みかた、触りかた
10位
イメカラ 循環器―イメージするカラダのしくみ
解剖学を学びたくなったら
<ウェルカムアナトミー>: 骨、筋肉、関節、体の動き・・・自分の体をもっと良く、もっと深く知るために、解剖生理学の基本的な内容を3時間にまとめた講座。全国のスタジオ・ヨギーで随時開講。
<動きのアナトミー>: 主な体の動きに関連する骨格筋を部位ごと(脊柱、肩、肘、手首、股関節、膝、足首)に、自身の動きを通して学びます。主要なスタジオ・ヨギーで開講。