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西洋医学?東洋医学?それとも?

2019年08月26日

こんにちは!

風邪をこじらせたときに、すごく考えたことがあります。

自然治癒力を信じて、身体を温めて、たくさん寝て治したほうがいいのか?

お医者様に診てもらって、お薬をもらって治したほうがいいのか?

・・・・・。


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スタジオヨギーオススメの本には、こう書かれています。

「すべての病は、冷えが原因」

「病気はたまたま見つかった一点だけに集中しても、あまり意味がありません」

「内臓のなかに、毒をためなければ、健康でいられます。毒が外へ出るときは、さまざまな姿に形を変えます。熱も毒出しのひとつです。とにかく咳、痰、鼻水、高熱、目やに、汗、下痢など、からだから出るものは、全部毒出しだと考えてください。」

今まで、調子が悪くなったりしたときは、お医者様に行き、検査を受けてお薬を処方してもらうのを、当たり前に暮らしてきました。

でも・・・?

この本みたいに、辛い症状がなくなるその日まで、自分の身体を受け入れ続けることって、できるかな?

と、悩んでしまったのです。


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お薬を飲んで、効き目を実感し、抜け出せたら楽なんですけれど、でもそれじゃ根本的に治療したことにはならない、とこの本は言っているんですよね・・・。


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心身の「冷え」 ※ここでいう「冷え」とは、心身の冷えだけでなく、ココロの冷えも当てはまります。

をとってあげれば、万病に効く。

というのです!

※やり方があります。この本をご覧くださいませ。

今、日本で主流である「西洋医学」と、このような冷え取り医学とは、どう突き詰めても、相反するものなんですよね・・。

何か、不調を感じたり、病気になったりしたとき、自分のいままでの生活態度や言動などを振り返ってみるのも、克服するひとつの方法となるかもしれませんが。


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でも、実は、冷え取り医学でもなく、中国医学でもない、医学があります。

それが「アーユルヴェーダ」。

アーユルヴェーダは、インドを発祥とした伝統的な「医学」です!

まだ日本ではあまりメジャーではないけれど、「なんとなく聞いたことがあるかも・・」という方はおられると思います。

アーユルヴェーダは、お薬も検査も手術もいらない医学。

「健康になるための方法は、人それぞれ違っていて、それはなぜかというと、人それぞれ持って産まれた体質が違うから」

という考え方なんです。

「アーユルヴェーダ基礎編」8月31日(土)10:30~12:30  ※持って産まれた体質とは?~アーユルヴェーダの基礎を学びます~

「アーユルヴェーダ生活編」8月31日(土)14:15~16:15 ※あなたの体質に合った生活法を学びます


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「なぜ、何度も同じ症状に悩まされるんだろう?」

「体質改善して、ハッピーな人生を謳歌したい」

「情報が多すぎて、何が本当にいいのかわからない!」

こんな方はぜひ!!

講師は、日本で数少ないアーユルヴェーダ医師「浅貝賢司先生

受講者好評受付中です

皆様のご参加お待ちしております^^










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