日本人女性の約7割が冷え性を自覚し、そのうち9割が「手先・足先など末端が冷える」
「肌・皮膚表面が冷たくなる」など血流の滞りによるトラブルに悩まされているそうです。※
さまざまな不調を引き起こす前に、冷えを解消する温活ヨガをはじめませんか？
※江崎グリコ株式会社 ニュースリリース 2018年10月「20代〜60代の女性500人に聞く「冷え性」調査
冷え性はカラダだけではなく、ココロも冷やす!?」より
「温活ヨガ」では、効率よく体を温めるために、インナーマッスルを使い、大きな筋肉を動かすことで全身の血流を促し、効率よく代謝を高めます。
冷え性の原因の1つとして挙げられるのは、血流やリンパの流れの滞りです。身体中に血液を送る役割の心臓やリンパの流れを促す筋肉の働きが低下すると、冷え性が起こります。
温活ヨガで、体を温めるのに効果的な大きな筋肉の働きを活性化させて、体の巡りを改善させましょう！
現代人は、昔の人に比べると基礎体温が0.5℃～1.0℃ほど低い傾向があるそうです。そしてその結果、現代病とも言える形で悩まされているのが冷え症や何となくの身体の不調です。
中でも「冷え症」は多くの女性が持つ悩みで、肥満やむくみ、生理不順、不妊、免疫力の低下など、さまざまな不調を引き起こす原因の一つとなっています。
冷えを自覚している方の多くは、安静時の副交感神経の活動が小さく、そのために、循環機能の低下（血流の低下）が起きているという調査結果も報告されています。
「温活ヨガ」では腹筋郡・背筋郡・大腿四頭筋・殿筋等の体の大きな筋肉を効果的に使うアーサナ（ポーズ）で構成し、熱を作り出す深層筋や大きな筋肉を活性化させます。
身体を支え続ける下半身、体積の大きな筋肉を動かす事は基礎代謝が上がりエネルギー消費量も多く、冷え改善や体力強化に効果的です。
後半はしっかりとクールダウンの時間を持ち、交感神経、副交感神経のバランスを取り戻し、リラックスと共に、血流がスムーズになるよう整えます。
寒さが厳しくなるこの時期、温活ヨガで冷えに負けない体作りを。
まずは週1回からはじめてみませんか。
ウォーミングアップで
準備のポーズで、肩関節や股関節、背骨まわりを動かして、可動性を高めます。
大きな筋肉を動かして
腹筋や背筋、インナーマッスルを使い、活性化させて、効果的に体を温めます。
血の巡りをよくする
大きな筋肉が集まる股関節まわりを動かし、下半身に滞りがちな血液の循環をよくします。
簡単な動きなのに温かくなった
体がほぐれて、足の先が温かくなりました。
下半身の筋肉をたくさん動かせました
体の中から温まりました。肩甲骨周りも緩んで楽になりました。
シャヴァーサナのときに手も顔もポワーっと温かかった
体がぽかぽかになり穏やかな気持ちになりました。
温まりました。末端が冷える冬が楽しみになります。
とても体が温まってこれからの季節にピッタリ
初回限定 1回1,000円（税込）で
クラスを体験できます。
LET'S START!
初日はクラス開始の30分前にご来店ください。
手続きを済ませ、受講料の支払いをします。
更衣室で着替えたら、クラス開始5分前までにスタジオに入ります。マットを敷いて準備します。
時間になったらいよいよ体験スタート。
更衣室で着替えたら、お帰り前に受付にお立ち寄りください。
その場で次回クラスの予約もできます。
