こんにちは。
札幌スタジオのインスティテュート担当のあっきーです。
昨年の初開講以来ご好評を頂いております
「短期集中全米ヨガアライアンス200時間コース」(以下、RYT200)。
札幌スタジオでは2018年の春と秋、2回の開講を予定しております。
ヨガの資格取得への興味があっても、
「ハードル高そう」「こんなこと聞いていいのかな」…
などなど…
質問への一歩を踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんなわけで、今回は「RYT200☆よくある質問コーナー」をお届けいたします!
❁Q1❁
ヨガは好きだけど、経験が浅い。身体が硬い。高度なアーサナ(ポーズ)は自信がないけど、受講できますか?
A.大丈夫です!
RYT200は特別な受講資格がなく、「初心者でも受講OK 」です。できないことや苦手なことがあっても、基礎からしっかり学んでいきますので、安心してご受講いただけます。
❁Q2❁
インストラクターとして活動する予定はないけど、受講していいんですか?
A.もちろんです。
RYT200修了後、すぐにインストラクターとして活躍している方もいますが、自分自身のスキルアップや学ぶことを目的として受講される方もいらっしゃいます。
❁Q3❁
全18回の内容はどんなペースで進んでいきますか?
A.全18回の内訳はこんな感じです!
①【ベーシックパート】⇒4~5回でヨガの土台について学びます。
②【アナトミーパート】⇒4~5回で解剖学やアーサナ(ポーズ)について学びます。
③【ティーチング(指導法)パート】⇒残りの時間はすべて指導法にあてられ、クラスデザインやアジャストメント、安全で効果的なトレーニング理論などを学びます。
※進捗状況によって各パートの回数が変動する場合があります。
❁Q4❁
全18回すべての日程を受講できるか微妙です。休んだらどうなるの?
A.各パート1日ずつ、計3日まで欠席が認められています。
少し遅れて受講する、後半だけ休む、などの場合は「0.5」でカウントします。休んだ分は課題等を行っていただくことでカバーします。ただし、3日以上欠席された場合は、コース修了になりませんのでご注意ください。
❁Q5❁
7時間×18回では200時間になりませんが、満たない分の時間はすべてレギュラークラス受講で補うのでしょうか?
A.スタジオ・ヨギーのRYT200は、課題としてのクラス受講は3~4クラスです。
残りの時間は各パートごとに出される課題や、ティーチングパートでの模擬クラスの開講を行う時間などで構成されますので、課題としてのレギュラークラス受講は3~4時間程度です。
❁Q6❁
RYT200を学ぶと、どんなクラスを教えられるようになりますか?
A.スタジオ・ヨギーのレギュラークラス「ボディ」や「リラックス」のクラスデザインが可能です。
基本のアーサナ(ポーズ)で構成される初心者~中級者向けのクラスと、リラックスを目的としたクラスなどを教えられるインストラクターを目指します。
❁Q7❁
受講料の支払いが心配です…。
A.お支払方法は3つから選べます。
①銀行一括払い
②学費ローン→頭金20%をヨギーにお支払いいただき、残金はお好きな回数でローンを組むことができます
③クレジット決済→支払い時は一括ですが、その後ご自分で支払回数を設定していただけるので大変便利です。(VISA・MASTERのみ利用可能です)
※ちなみに受講料はエントリー後すぐのお支払いではなく、開講が正式に決定した後に事務局からお支払いのご案内を差し上げます。
★RYT200の早期割引★
定価 430,500円(税抜)の受講料が、早めのエントリーで割引になります!
早期割引価格 387,500円(税抜)
4/9スタートの早期申込締切は2018年2月5日(月)です。
●RYT200詳細ページ⇒https://yoggy-institute.com/yoga/course-yoga/ryt200/
上記の他にもトレーニングに関するご質問や疑問などがありましたら、2月の「無料コース説明会」にぜひご参加ください♪
担当講師のカオ先生が様々なご質問にお答えします!
『RYT200 無料コース説明会』
①2月2日(金) 20:30~21:00
②2月22日(木)11:00~11:30
*いずれも参加費無料、持ち物は筆記用具のみです。
●コース説明会詳細ページ⇒https://yoggy-institute.com/guidance-list/yoga/
ご予約はweb・お電話、またはスタジオ店頭にて受付中です!
また、説明会の日程が合わない方は、担当スタッフによる〈個別相談〉も随時行っております。
ご希望の方はお電話でお問い合わせください♪
●スタジオ・ヨギー札幌
TEL:011-223-3822
よくある質問コーナー☆『短期集中全米ヨガアライアンス200時間コース』
2018年01月17日