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“どこでもそら”のお茶の魅力!

2018年09月05日

こんにちは。

スタッフのエミです^^



みなさま、最近はいかがお過ごしですか?

暑い日が続き、夏の疲れが溜まってきてはいませんか?

そこで、温かいお茶でほっと一息ついてみるのはいかがですか^^



お茶で内臓が温まることで、活動が活発になり

疲労回復に良いとされているそうです。


すっと心地よい香りが広がるお茶でティータイムはいかがですか?



そこで、今回ご紹介したいのは、

和歌山県で無農薬のお茶を栽培している「どこでもそら」。






さかのぼることはるか昔、漢方薬として生まれた「お茶」。

“どこでもそら”は本州最南端近く和歌山の地で、

そこに存在する全ての自然の恵みの恩恵を受けてできたお茶です。

温暖な気候、山々を吹き抜ける心地よい風、朝晩の冷え込み、

南国の力強い照りつける太陽、潤いを与えてくれる雨、

全ての自然のエネルギーが“どこでもそら”のお茶に含まれています。



そして、パッケージもとてもかわいく、

スタジオ・ヨギーオリジナルパッケージです。

ヨガスタジオに合わせて、「太陽と月」をデザインしてくださいました。



太陽と月が重なるデザインがとってもかわいいですね^^♪


【煎茶】
八十八夜の頃に摘まれるお茶です。

八十八夜に摘んだお茶を飲むと無病息災、長寿をもたらすと昔から言われてます。

カフェイン、カテキン、タンニンの含有率が高く、

甘み、渋みのバランスがとれたお茶です。




そんな “どこでもそら”のお茶をぜひお楽しみ下さい。


エミ